会議を録音するのに、使い勝手のいいICレコーダーとは?2012/01/08 14:51

SANYO ICレコーダー[ICR-PS511RM(S)]

ICレコーダーで、例えば会議を録音するというときに、何を目安に機種を選んだらいいのでしょうか。


録音して、それが再生できればいい。
これは最低限の項目です。


録音した後のこともイメージしましょう。録音してから何に使いますか。音源をCDやDVDにコピーして保存したり、それをインターネット経由で誰かに送るようなことはありますか。


また仮に、ただ単に自分で音を聞くだけだとしても、パソコンに音を入れたほうが、少し戻して聞くという作業はしやすいものです。「ああ、いま何て言った?」なんていう、少し戻って聞きたいというときは結構あるものです。こういった作業はICレコーダー本体上では非常に扱いにくいものです。

特にテープ起こし(音声起こし)をするのであれば、パソコンへ簡単に取り込める機種を選ぶことは必須です。テープ起こし業者に依頼するときもデータの移動は簡単です。また、自分で文字を起こすとしてもパソコンで音声を聞きながら起こしたほうがはるかに効率的です。


パソコンがあるのなら、何はなくとも、まずは簡単にパソコンに取り込める機種を選んでおくほうが、後々の使い勝手は広がります。


こちらの機種は、ICレコーダー本体にUSBが内臓されているので、直接PCとドッキングできるものです。


もちろん専用ソフトは必要ありませんので、例えばクライアントに本体を持って行けば、先方のパソコンにデータを渡すことができてしまうわけです。特に大事な機密データはネット経由を避けたいので、この方法はとても有効です。


普通のデータであれば、もちろん相手先まで行かなくても、自分のPCにドッキングさせて、データをインターネットで先方へ即時に渡すことも可能です。


それからもう1つ押さえておきたい点は内臓マイクの機能です。内臓マイクでありながら、素晴らしい集音機能を備えているものは必見です。例えばこのICR-PS511RMはマイクが飛び出す形になっていて、指向性ズームマイクと全方向性ステレオマイクは録音シーンによって切替可能です。


ということで押さえるポイントは、録音、再生、PCへの取り込み、マイクの性能。
ざくっと大まかですが、この4点を中心にチョイスしましょう。


あと私的には、ICレコーダーに限ったことではありませんが、単3か単4で稼動という条件も必須です。

ICレコーダーで会議を録音してみました。2011/10/16 11:25

今日は小さな会議があり、愛用のICレコーダーで録音をしました。

5、6名ほどが集まって、小さな一室を借りて、打ち合わせレベルの会議を行います。

録音レベルは、もちろん「高音質モード」を選びます。
私は、音がしたら自動で録音スイッチを入れるモードは、あえて選びません。声の頭が切れてしまうこともあるので、会議中はずっと録音するようにしています。

会議室の大きな机の周りに集まって、真ん中にICレコーダーを置いて、録音スイッチを入れて、会議開始です。

今日の会議は商品の打ち合わせが主な会議です。
ボードを利用して商品説明をする中、各担当者は必要事項をメモること、しばしば。。。

ボードを向いたりして説明する人は、ちょうど機器に背中を向けるようになってしまうこともあります。これでは録音機器に声が届いているのか心配になったので、会議中に録音機器を説明者の近くに移動しました。

大体説明が終わったところで、各部署から質問や意見が出ます。
ここでは録音機器を机の中央へ、ササッと移動させました。

録音機器に下にはタオルを敷いておいたので、機器の移動はタオルの端を引っ張ってスーッと横へスライドさせます。とてもスムーズです。おまけに、机でメモをとるペンの走る音などの雑音も、うまく和らげることもできたようです。

会議は約1時間で順調終了となりました。
会議録はICレコーダーの音声で確認しながら、サクッとまとめます。

今回は、録音機器の下に敷いたタオルのおかげで、うまく録音することができたので、原稿も早くまとめることができました (^^ゞ

会議録音で外付マイクがないときの裏技2011/08/15 12:13

会議を録音する際に、外付マイクが用意できないこともあります。
話し手の人数が10人前後となると、内臓マイクではとても頼りないと感じるときは、こんな裏技で乗り切りましょう。
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話し手の人数が多かったり、空調音が大きめであったり、音が反響する室内など録音環境があまりよくないと思われる場合には、2台の録音機器を用意します。
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2台の録音機器は、円陣の向かう合う対角位置に1台ずつ設置します。これでマイクまでの距離が平均して短くなり、遠い席の声はもう1台がしっかり録音することになります。
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テープ起こしサイトでは、聞き取りづらい部分をもう一方の録音機器で埋めるという、2つを合体させて1つの原稿を作成することも承っております。

10~20人ほどの会議を録音2011/06/20 16:47

【situation】 10~20人ぐらいの会議
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まず10~20名前後の人が円陣を組むように席を配置します。20人前後となると、室内の広さは学校の教室ぐらいのスペースが必要になります。指向性の外付マイク、または高機能内臓マイクを装備したICレーダーを用意します。
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★注意点
指向性の外付けマイクは円陣の真ん中、またはどなたかの机上に置きます。声が小さいと思われる人には、その都度マイクを向けることも非常に有効です。
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会議の司会者は、「誰さん、どうぞ」というように、発言の前に話者の名前を言って誘導するといいでしょう。ただし、ランダムな話し合いの場の雰囲気を大切にする場合や、また 誰の発言なのかを特定する必要がない場合は、これを割愛して構いません。
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誰が何の発言をしたのかを確実に記録する場合は、「発言メモ」を残すといいでしょう。[発言メモ]は、発言者名と発言の冒頭、または大まかな発言内容ほ記したものです。以下のように、冒頭の短い言葉を書くだけで十分です。
  ・[山田]そういえば
  ・[佐藤]会計報告
  ・[白井]質問ですが

会議録音で外付マイクがないときの裏技
会議録の音声起こし

5~10人ぐらいの座談会を録音2011/05/13 09:00

【situation】 5~10人ぐらいの座談会

5~10人ぐらいを一カ所に集めて、その話を録音するとなると、録音機器の内蔵マイクでは心もとなくなってきます。近くの雑音や空調の音などで、内臓マイクまで声は届きません。完全に遮られてしまうこともあります。こんなときは指向性の外付マイクを用意します。

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★注意点
マイクの位置は、どの人からも同じような距離にすることが大事です。小さい声の人にはマイクを少し近づけたりします。

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最初に、質問者の誘導で、回答者の方に簡単な自己紹介を言ってもらいます。名前と簡単なプロフィール何十秒かで構いません。名前と声を結びつける大事な部分です。 誰が何を言っているかを識別する必要がない場合は必要ありません。

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外付マイク並みの機能搭載の「マイク一体型のICレコーダー」という機種も、昨年ごろから見られるようになりました。

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例えば、上記の機種がそれです。
SONY リニアPCMレコーダー PCM-D50

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価格は高いですが、このような高機能であれば、内臓マイクだけで抜群にきれいな音声で録音することができます。

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